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– Tomo's World Trip in 2015 –

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世界一の牛肉!のアルゼンチン

   

アルゼンチンについて調べてみると、「牛肉」と「タンゴ」がキーワードとしてでてきたので、取り敢えず、そのふたつは短い滞在期間でも行ってみることにしました。

まずは、今回は食の調査の旅でもあるので、肉が有名と言われているなら、少々高くても良いレストランに行こう!ということで、ブエノスアイレスの有名店「LA BRIGADA」へ。

コストパフォーマンスも考えると、「世界一の牛肉」だと個人的には思ったので、ことこまかに書きます。

店の前に着くと、お洒落な店構え。
後から分かったのですが、店の前にちょこんと立っている人がこの店のオーナーです。
平日の14時くらいに行ったので、かなりすいていてスムーズに入ることができました。

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そして、入店すると、そこには、溢れんばかりのサッカーのユニフォームが!
ディエゴ・マラドーナのサイン入りの写真も飾っていますし、アルゼンチン代表のサイン入りのように見えるユニフォームも飾っています。

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さて、ここの店のおすすめは、「BEEF DE CHORISO」(サーロインステーキ)。
サイドメニューには、トマトとバジルをかけたライスをオーダー。
ワインは、グラスがないので頼もうか迷いましたが、せっかくアルゼンチンまで来たのだから、アルゼンチンでよくとれる葡萄マルベックで作られたハーフボトルを。

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待ちに待ったお肉が出てきました。

かなりの肉厚感。

そして、ウェイターがナイフでお肉を切りはじめたかと思って見ていたのですが、持っているものが、ナイフじゃないっ、スプーンだ!!一瞬のことだったので、あっけにとられて写真をとることを忘れました。少し悔しい。
しかし、真ん中をスプーンで切られたお肉がこちら。

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私がナイフをいれると、なんて柔らかい。

本当に赤身かと思います。今まで、アメリカの赤身肉、六本木にもあるウルフギャングで代表される、1人前5000円オーバーのドライエイジドビーフが、赤身では最高級かと思っていましたが、それを超える美味しさ。しかも、値段は、160ペソ(約2000円)。

もう美味しすぎて、言葉がでてこない。

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そして、ワインのマルベックが、よくお肉と合うこと!
マルベックだけだと、少し水っぽいような感じが個人的にはするのですが、肉と合わせると、ぴったりと来ます。こういうのを、ワイン用語では、“マリアージュ”と言うのでしょうか。

一人旅行は全然平気な私ですが、この時ばかりは、この肉の感動を、誰かと分かち合いたいと思いました。

たらふく食べた後、記念にウェイターと写真を。

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なぜ、こんなに美味しい肉が、グルメ大国日本に輸出されないのだろうと思って調べてみると、どうもアルゼンチンから日本への牛肉の輸出は、アルゼンチンが口蹄疫清浄国では無いという理由で、禁止されているようです。

しかも、アルゼンチンでは、国内で最高の肉を食べ、それ以外を輸出に回すそうなので、やはりこれを食べるには、アルゼンチンまで来るしかなさそう。

次に、アルゼンチンに来る機会があれば、色々なステーキの名店をゆっくり周りたいと思います。

***

もうひとつ、アルゼンチンと言えば、「タンゴ」。

街中では、いたるところにタンゴの格好をして記念写真を撮らせてくれる人がいます。撮った後には、チップを請求されますが。

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タンゴショーにも行きたいなと思って探していると、泊まったホステルにタンゴツアーというものがありました。
タンゴのレッスンと、タンゴのショー&ディナーが全部ついて6000円。
うん、レッスンもあるし悪くない!
ブラジルのサンバに引き続き、アルゼンチンではタンゴにトライしてみます。
 
タンゴは、基本的には、男性が全てリードして、女性はそれに合わせる感じ。
男は常に堂々と!が、基本の姿勢。
1時間ほどですが授業を受けて、初歩の初歩だけ教わりました。
 
そして、レッスンの後、ディナーショーが始まります。
みんな、激しくステップを踏みながら、おどるおどる。
ショーを見ていると、その中にひとり、特に綺麗な女性を見つけました。
結局、そのショーの間中、ずっと見とれていました。
 
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そして、もちろん、この女性も気になりましたが、それと同時に気になったのが、ここの肉!
また肉の話に戻りますが、レッスンとディナーショー全部合わせて6000円くらいだったので、夕ご飯には全然期待していませんでした。たぶん、ディナーコースで1000-1500円くらいなものでしょう。しかも、ワインの飲み放題付きでこの価格。
しかし、そんな安い価格でも、アルゼンチンは期待を超えてきます。
 
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この肉厚感!!
しかも、やっぱりなんて柔らかい。
もちろん、「LA BRIGADA」を超える訳ではありませんが、価格対比で非常に納得。
 
結果、ここで肉についてばかり書くことになりました。
肉の世界の奥深さを感じた、アルゼンチン滞在でした。
 
 

 - 南アメリカ(South America), 文化と経済(Culture and Economy), 食(Food)

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